EXPOに向けて河内長野がどう変わるか。
河内長野の人がどうやってEXPOに視点をもつか。
そして、未来を生きる若者たちへのエールを。。
第一回の今回、そんな思いをこめて、
河内長野の文化力発信の地、醤油蔵にて『音楽』をキーワードに開催。
EXPO河内長野のテーマでもある、『命繋がる未来社会のデザイン』、
それと、『音楽の道を夢見る若者たちよ2025どうなってたい？』
この二つを繋げた企画でしたが、いかがでしたか？
河内長野市島田 智明市長、demo EXPOよりHarutoshi Imamura今村さん、そして、地域地場産業を守る企業、菊水産業株式会社の末延 秋恵さんのトークはじめ、
ライブの合間合間には、この町で活躍される方々からのエールの言葉をいただきながらお届けしましたが、
みなさんのお話に共通することは、ズバリ。
『続けていくこと。それは未来にきっと繋がっていく』ということ。
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以下、この日、来てくださった方々から、若者へのエールとして生まれた名言。（是非読んでほしい）
河内長野島田市長
『（たくさんの言葉から抜粋）マラソンで3時間切れたのは何度も何度も挑戦したから』
末延秋恵さん
『地域の皆さんに支えてもらえて再建できたことに感謝。若者に向けてのメッセージは、
世界を見てほしい！』
demo EXPO今村さん
『（ポスターのキャッチより）くるぞ万博じゃない！創るぞ万博だ！！』
現在EXPO共創チャレンジの大きな大きな企画を進めれているサキタ ハヂメさん
『やめなければ音楽家なれる。すきなことは続けていくこと。』
この道50年、お花の世界を極められていらっしゃる、Junko Kinoshita木之下先生。
『自分は何ができるか。続けていくことに意味がある』
河内長野での式典イベントで素晴らしい司会をされている太田 悦子おさん
『君たちは何でも出来る！何にでもなれる！』
来年25周年を迎えられる炭火焼鳥一徹オーナー
Toru Yoshida吉田徹さん
『人が好きだからやり続けたい。一生懸命続けたらいいことある！』
３人の息子さんを育てつつ、今も地域の子供たちや
女性たちを応援し続けてる工藤 敬子さん
『好きなことはやり続けてほしい！夢叶うから』
ライブの前のEXPO懇親会では、焼きたての鰻と炊き立てのご飯、オードブルを振る舞ってくださった日本料理喜一さん
『料理はいつまでもチャレンジ。EXPOは民の力を合わせていってほしいし、これからも応援します』
若い世代への熱い応援メッセージくださった大阪府議会議員西野 修平さん
『人に伝えることができるコツはただ場数を重ねること。絶対うまくなる』
そして
若い子達をステージへの思いから醤油蔵始まって以来続けておられるフレッシュライブ企画リーダー辻内 俊也さん長時間に及ぶ音響、録画ありがとうございました。
そしてチーム醤油蔵のみなさま・上堂さんに感謝。
最後に、
このEXPO酒場を縁の下でめちゃくちゃ支えてくれてる、チームEXPOメンバー三好さん浦くん小倉くん横山さん安本さん
そして、同じ思いでこの企画を進めてく副店長鉾谷 祐二
そして
もりおか音楽教室森岡 友美ぺんちゃん・さわちゃん
クレアミュージック尾花 由佳理
皆んなの力が合わさり、これからも素敵な
河内長野EXPO、EXPO酒場イベントに繋がること、楽しみです！
レポその2は、
音楽テーマ側から、と、
わたしの思いをそっと書いてみたいと思います。
