歴史と産業の融合を見に来てください！

昔の写真から何を感じるか？

温故知新。そのテーマにした理由は、

町の歴史を掘り下げていくうちに、そこにひたむきに生きる市民の暮らしがあったことを伝えたいから。いろいろな思いをもち仕事をしてきた人がいるから今の町がある。

そんな古き良き知ることが未来に繋がるということ。

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2/16 メイン会場となる、ラブリーホール地下ギャラリーでは、そんな河内長野を作ってきた市民の力を表現します。

人の力がつくってきたもの。まさに歴史と産業のコラージュ。

地元企業によるワークショップや企業理念インタビューに加え、工業団地の昔の写真展示、そして

壁面には市民や市役所が保持していた昭和平成写真、昔々から2024までの年表（現在メンバーが急ピッチ必死で作成中！）を展示。

産業、歴史別に、トークタイムも予定してます。

10:40〜歴史/11:30〜産業/12:40〜歴史/13:30〜産業　　※変更の可能性あり。

⭐️企業ワークショップでは、子供さんたちが遊べるワークショップや体験ブースも。

⭐️そして、社会の科目が得意になるコツをふるさと歴史博物館館長、太田博士が教えてくれるかも！？